青少年セミナー表現俱楽部うどぃメンバーと一緒に踊り、歌いませんか?
たくさんの応募をお待ちしております!

12月12日(日)午前10時~午前11時大掃除実施しました。
年末のお忙しい中、46団体、67名の方にご参加頂きました。
利用団体さん同士の交流も兼ねて行っている大掃除。2年ぶりに、普段使っているお部屋を中心に集まった団体のみんなで、和気あいあいと大掃除することが出来ました。✨
まだ活動が再開出来てない団体さんも参加してくださって、お顔を見ることが出来てうれしかったです。
みなさん、ご参加ありがとうございました。良いお年を!











12月21日(火) 10:00~12:00
『くらまな大学2021』も終盤が近づいてきました。
今回のテーマは、『太極拳に挑戦!』。
まちのすぐれものさんに登録されている森口瑠美子さんに協力をお願いしました。
当日は、長年、公民館で太極拳を教えられている郭栄春先生も来てくださって、二人で教えてくださいました。
「難しい…」と言いながらも、参加者のみなさんは、一所懸命、先生の動きをマネて、太極拳に挑戦してくれていました。








12月20日 18:45~20:45
よりどころをつくろうに向けての勉強会『関わるための底ヂカラを身につけよう』の2回目でした。
今回のテーマは、『からだのキョリ感、こころのキョリ感』
機会をつくってくださったのは、NPO法人えんぱわめんと堺/ESの北野真由美さんです。
チカラ関係のことを、考えてみたり、
プライバシーって?
個人のものと公共の境目は?
いろんな問いから、自分の中にある感覚を知る、そして、考えてみる機会となりました。
”キョリ感は、一人一人違うこと”、”プライバシーは学ぶものである”など、
大事な視点、気づきを頂くことができました。









12月19日(日)
午前の部(10:00~12:00)小学1~3年生 24人
午後の部(13:30~15:30)小学4~6年生 24人
『大きなトラの絵を描こう』を体験してもらいました。
プロデュースから、指導をしてくださったのは車谷哲明先生(大阪芸術大学芸術学部初等芸術教育学科学科長)。
当日は、4回生の学生さんが5人来てくださって、グループに分かれた子ども達、一人一人と関わってくださいました。
絵の具に筆、ローラー、クレヨン、墨、マジック、思い思いの道具、色を使って、大きな紙のキャンパスに描いてくれました。
午前の部(10:00~12:00) 小1から小3対象



























午後の部(13:30~15:30) 小4から小6対象






























着付けをして、書道パフォーマンスも見せていただきました。
このあと、トラの墨絵を即興で描いてくださったのですが、動画の容量が大きすぎてアップできませんでした。残念です。
みんなが描いてくれた作品は、1月9日(日)行われる新春こどもまつりの時には、来館されるみなさんに観て頂けるように準備をしています。
ぜひ、お立ち寄りください。
12月18日(土) 13:30~15:30
スピンオフ企画その②『スマホを使って写真を撮るコツを学ぼう』を実施しました。
教えてくださったのは、水本光さん(カメラマン)です。
最初にプロジェクタを使って、基本的なこと、スマホの特徴などを分かりやすくお話してくださいました。
後半は、お部屋を出て、市立公民館、内外、周辺を教わったことを意識しながら、個々に撮影。先生は、撮影場所に出ていく前に、たくさんの参加者さんに順につかまって、個別の質問に丁寧に答えてくださいました。
何気に撮るだけでなく、色々なことを考えて撮ることの面白さを教えて頂いた気がします。
ぜひ、いっぱい撮ってみて、試してみてもらえたら嬉しいですし、大阪狭山フォトコンテストにも応募して、撮った写真を見せてもらえたら、嬉しいです。









2021年12月18日(土曜日) 第2回を開催しました。
前回は分解でしたが、今回は道具を使う事と簡易な工作でおもちゃ作りです。
ガラス切断、参加者全員が生まれて初めての体験でした。
切ったガラスがどう変化するのか、これは第3回のお楽しみです。






12月18日(土) 10:00~11:30
大阪狭山市教育委員会社会教育グループの方と一緒に企画し、4歳児~小学2年生を対象にした『自然体験講座Part.3じゃがいも編』を市民ふれあいの里、野外活動広場で、実施しました。
じゃがいもは土の中に出来るので、どれだけできているかとか、生育を確認することができず、ドキドキでしたが、小さめではありましたが、たくさんのじゃがいもができていて、ホッとしました。
最初にマルチを保護者のみなさんと一緒に外し、その後、子どもたちに茎をもって引っ張ってもらいました。その後は、宝探しのようにスコップで土を掘りながら、じゃがいもを探しました。
赤い皮のじゃがいもと、白い皮のじゃがいもの2種類のじゃがいもが収穫できました。
収穫のあとは、みんなで洗って、アルミホイルにくるんでもらって、炭火で焼きました。
火加減も難しかったですが、「美味しい」って食べてもらえたので、良かったなぁと思っています。
少しずつですが、もち帰ってもらうこともできました。
これで、今年度の自然体験講座は、すべて完了です!
自然はドキドキもいっぱいですが、楽しみもいっぱい。
また、いろんな機会をつくって、子どもたちと一緒に楽しみたいと思います。
12月15日(水) 18:30~20:45
『まなびーばsayama2021』⑧を実施しました。
今回のテーマは『栄養のことを学ぼう&自分でつくろう』
教えてくださったのは、さやま地域活動栄養士会のみなさんです。
最初に”自分で作ってみる時間(調理実習”、レシピは、和風ガパオライス、もやしのカレーチーズスープ、ババロア。そして、HMを活用したベーコンと玉ねぎの簡単ケークサレ(試食のみ)でした。
しっかり、教わりながら、つくってくれました。
後半、試食をしながら、栄養のお話を聴きました。
食べることだけでなく、寝ることや生活習慣の大切なこと、エナジードリンクのこと等等、知っておく方が良いことを、わかりやすくお話してくださいました。
自分のカラダは、自分が食べたモノで、出来ている。
そう思うと、怖くなったり、気にかけなければと思うのですが、日にちが経つと忘れてしまうこともあり、子どもも大人も、こういう機会は定期的にあると良いなぁと改めて思いました。















どんとこい!介護2021(全6回)講座の第3回目は12月14日(火)午前10時~『実際に介護用品を使って介護する側・される側を体験しよう』を前回に引き続き、さやまの里在宅介護支援センターの安達賢治さんにお越し頂き、お話をして頂きました。
今日は介護する時に一番大切なイメージ力を養う能トレから講座が始まりました。安達さんのお話にすーっと引き込まれ、あっという間の90分でした。
人を介助するポイントは必ず相手に状況を言葉で伝えながら、人の動きをイメージしながら介助すること。人の動きを知っていると、余分な力を使わずに介助することができます。
昨年同様に福祉用具のまあんさんにもご協力頂き、最新のベッドや車いす、杖やポータブルトイレ等それぞれが興味のある用品を実際に手に取って体験させていただきました。
介護保険の適用になるもの、ならないものもありますが、介護用品は介護の状況に合った、今必要なものを、購入するのではなく、借りた方が良いことも教えていただきました。
受講生の方からは、介護用品がこんなに良くなっている事に安心しました。と感想をいただきました。介護する側・される側どちらになったとしても、介護用品を上手に使ってお互いストレスなく生活できると嬉しいですね。






次回は来年1月25日(火)です。これから増えていく「おひとり様」の老後に向けた地域福祉のお話と地域包括支援センターについて 大阪狭山市社会福祉協議会の赤瀬幸平さんと中尾雅樹さんにお話を伺います。お楽しみに♪