たくさんの笑顔が集まる公民館の最大イベントが開催されます。
皆さんのご来館をお待ちしております。


大阪狭山市に住むさまざまな立場の人々と出会うというねらいで、4年生のみなさんにフィリピンのアヤさんとパキスタンのイジャースさんにお話しをして貰いました。 自分の国の紹介では、美しい景色や美味しそうな食べ物、それぞれの国の独自の文化を説明しました。 2枠の時間割のうち、後半はそれぞれの国の遊びを、みんなで一緒に楽しみました。すごろくゲームでは、はしごでワープ、へびに呑み込まれるとしっぽのところまでバックするというルールにあちこちで歓声があがりました。 室内版缶蹴りとも言うべき遊びでは、汗が吹き出るくらい、みんな動き回っていました。 ルールは、国によって少しずつは違うけれど、みんなで遊べば、笑顔が溢れるのは世界共通ですね。







「こども食堂について知りたい!」と南第3小学校6年生の問い掛けに、公民館で「わくわくこども食堂」を主宰されている三谷瑞江さんが応えてくださいました。 優しい語り口調で分かりやすく「こども食堂」の事をみんなに伝えてくださり、こども達も「行ってみたい!」「食べた~い!」「お腹すいてきた!」と目を輝かせていました。 大阪狭山市内で公民館以外でも、「こども食堂」は展開されていますが、まだまだ知られていないようです。 こどもは無料、おとなはワンコインのご協力をお願いします、というパターンが多いようです。公民館では、11月15日(土)のんのんさんのカレーと11月29日(土)三谷さん主宰の「わくわく食堂」を予定しています。



10/9(木)市民さんの熱い思いで、当初、去年で終了していた講座ですが、市民持ち込み企画として回数は少なくなりましたが、今年も復活した、くらまな大学2025、第一回目が終わりました。
講師は、いずみしほさん(薬膳ごはんsorae)
秋の薬膳を教えて頂きました。今回は、調理をたくさんしました。中医学に基づいて、体調不良などを改善し、健康的な心身作りを目的に、夏の疲れを癒して冬に備えることが、秋の養生の基本です。感想予防、疲労回復などによい薬膳ごはんを、作り、いただきました。
くらまな大学2025に、たくさんお申込みいただき、当初の定員よりもたくさんの方に来て頂くことになったので、大勢で賑やかな第一回目となりました。
リピ-タ-の方と、新しく申し込んでいただいた方とが料理をとおして、わきあいあいと話されていたのが、よかったです。
*次回、第二回目は、まち歩きです。11月20日(木)9時30分公民館集合です。
「十一里石~十里石までの西高野街道を歩く予定
「命水バンドわーくしょっぷ」の申込締切日を、10月17日(金)まで延長します!
募集対象も小学5年生から高校3年生年代まで拡大します。
ワークショップは、第1回9月21日(日)13時30分から開始します。
9月16日火曜日までに、お申し込みしていただいた方々は、
この9月21日日曜日からお集まりくださいね!

さやまプレーパークを開設します!
9月28日(日)池尻第8公園 午前10時から午後3時まで
まだまだ、秋バージョンプレーパークと呼ぶには、暑さ厳しい
かも知れませんが、屋外バージョン第2弾のプレーパークです。
一緒に、遊びましょ!

暑さ厳しい8月31日(日)に、公民館内でプレーパークを開きました。
屋外は、酷暑。公民館の多目的室とふれあいフロアの一部を利用して、「自由にあそぶ」空間を設けました。
ラップの芯部分が空気鉄砲になったり、糸電話(筒電話?)になったり、大きな段ボールがすべり台になったり、今回も楽しい遊びの場となりました。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
また、あそびましょ!!



