夏休み学習会2026 トルコランプ風モザイクアートを作ろう

夏休み学習会4日目は、ビーズやラメを使ってトルコランプの作成に挑戦します。

トルコランプは、今から6000年前にトルコ地方で生まれたもので、色ガラスやビーズを用いたモザイク模様が特徴の伝統工芸です。今回は「トルコランプ風」として、みんなの身近にある材料を使っての工作にチャレンジしました。

先ずは、トルコランプはどんなものかをチラシを元にお話しした後、白紙の用紙に今日みんなが作りたいランプのデザインを絵に描いてみる事からスタートしました。参加のみんな、それぞれが思い思いのデザインを進めていきます。

20分ほど時間をかけて大体のデザインが決まったら、いよいよランプの作成に入ります。 最初に皆に渡したガラスコップをキャンバスに、塩ビシートで作ったひし形や四角形でモザイク模様を作り、ビーズやラメで飾り付けていきます。

レジンでグラスに固定していくんですが、固まるには時間がかかるため皆苦労していました。ただ、それぞれの机ごとに配布したレジンライトや汚れ落としのシートを皆でうまく使いまわして完成に向かいます。材料を思いつくまま貼る子もいれば、最初に作ったデザイン画の上にきれいに並べながら進める子など同じものを作るにも、それぞれ個性が感じられました。

一時間かけて、グラスへのデザインは終了。いよいよ完成したグラスにミニライトを入れ点灯、部屋の灯りを消してランプの出来栄えをそれぞれが鑑賞しました。

百均や家にある身近な材料で手軽に作成できるランプですが、それぞれが思い思いのデザインを考えて形にしていく事で、創意工夫やイマジネーションを育むことができます。工作としても手軽に取り組めるので、夏休みなどを利用して自由な発想でチャレンジしても楽しいと思います。

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