夏休み学習会『古代の道具をつくろう』を実施しました。
講師は、大阪狭山市教育委員会、歴史文化グループの職員のみなさん。サポートに文化財保護推進委員のみなさんも来てくださいました。
今回作った道具は、石包丁。やすりを使ってどんどん削っていき、形を作り、そして尖らせていきました。
最初は、削った粉がつくのに躊躇していた人も、削ることに集中し、真っ白になりながら、目指すカタチに近づけていっていました。
尖らすのが少し、コツがいって難しかったようにも見えましたが、最後につるつるにするために水をつけながらやすりをかける頃には、自分が削ったきれいな石(包丁)に笑顔があふれていました。
この石包丁は、現在私たちが使っている包丁のような役目ではなく、草などを刈り取るために使われていたそうで、出来上がった後は、実際に草が刈れるかどうか、試してみました。
古代から色んな道具が人の知恵工夫によって作られてきました。
今は何でも買えば手に入る世の中ですが、これからも、色んな道具のがどうやって出来ているのかとか、昔の人の知恵や工夫を実際に体験してみてほしいなと思います。
出来上がった石包丁、大切にしてくださいね









