児童文学作家 くすのきしげのりさん 講演会

1月25日、大阪狭山市立公民館、図書館協働事業   

児童文学作家くすのき しげのりさんに来ていただき講演会を行いました。

作家さんご本人に、絵本を読んで解説もしていただくという、ほっこりとした心地よい ぜいたくな時間。相手の心を察して心の中にある思いに気づいてあげられる想像する力、共感する力が大切。子ども一人ひとりが自分の意志でどのように生きるのか決められるような環境として、先入観やとらわれのない心で、まわりに大人がいるように。何冊も読んでいただき、作品に託された想いを知ることができました

アンケートからは、心動かされたおもいであふれている人。絵に深い意味があることに気づかされた人。あふれる涙をこらえ聴いていた人。登場人物の相関図があることにびっくりした人などがおられたことがわかりました。どの感想にも共感し、この時間を皆と共有できたことを嬉しく思いました。

大阪狭山市立図書館所蔵のくすのきしげのりさん作品リストが100冊あるのです。
講演後、絵本をもう一度読み直すために図書館へ寄ってから帰る人も多々いらっしゃったともきいています。
皆さん 少しやさしい気持ちになって帰路につかれたのではないでしょうか。

この講演会の為に、くすのきしげのりさんは朝早くから寒い中、徳島からおいでくださいました。温かい素敵な時間を提供していただき、改めまして ありがとうございました。

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