講座4回目の様子です。 笛を吹くとき、大切なのは、笑顔、表情が良くなると、上手そうに見え
るだけでなく、本当に音色までよくなるそうです。いつも先生の笑顔は素適です。
それと、吐く息を隣の人に合わせること、 歌をうたうように笛を吹くことなど、ただ楽譜どおりに
吹くだけでなく、心で歌って吹くと、聴く人の心の中に、歌詞が伝わるそうです。
来週は、もう5回目、最終回をむかえます。 リコーダー以外の楽器も合わせて、「いつも何度で
も」のアンサンブルに挑戦、素適なアンサンブルが聴けるのを楽しみにしています。