「命水バンドわーくしょっぷ」の申込締切日を、10月17日(金)まで延長します!
募集対象も小学5年生から高校3年生年代まで拡大します。
ワークショップは、第1回9月21日(日)13時30分から開始します。
9月16日火曜日までに、お申し込みしていただいた方々は、
この9月21日日曜日からお集まりくださいね!

「命水バンドわーくしょっぷ」の申込締切日を、10月17日(金)まで延長します!
募集対象も小学5年生から高校3年生年代まで拡大します。
ワークショップは、第1回9月21日(日)13時30分から開始します。
9月16日火曜日までに、お申し込みしていただいた方々は、
この9月21日日曜日からお集まりくださいね!

さやまプレーパークを開設します!
9月28日(日)池尻第8公園 午前10時から午後3時まで
まだまだ、秋バージョンプレーパークと呼ぶには、暑さ厳しい
かも知れませんが、屋外バージョン第2弾のプレーパークです。
一緒に、遊びましょ!

暑さ厳しい8月31日(日)に、公民館内でプレーパークを開きました。
屋外は、酷暑。公民館の多目的室とふれあいフロアの一部を利用して、「自由にあそぶ」空間を設けました。
ラップの芯部分が空気鉄砲になったり、糸電話(筒電話?)になったり、大きな段ボールがすべり台になったり、今回も楽しい遊びの場となりました。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
また、あそびましょ!!




昨年度、文部科学省の優良公民館の一つに選んでいただいたことから、『月刊公民館』に取り組み内容について、記事を掲載させて頂くことができました。
テーマ『若者がいきいきと過ごす公民館』
『青少年セミナー表現倶楽部うどぃ』、『新春こどもまつり』、『放課後☆公民館』、『よりどころInこうみんかん』などの取り組みから、今の公民館の様子をお伝えさせて頂きました。
全国の公民館関係者の方に、当館の様子を知って頂ける機会を頂き、ありがとうございました!

8月8日(金) 夏休み理科実験教室を開講しました。
当初の対象者は、中学生でしたが、小学校5年生から中学生年代まで拡大募集して
16名の参加者が集まりました。
近大医学部の先生方と現役医学部学生の皆さんのサポートの元、
コメ汁を使った化学実験の実際の化学反応を観察しました。
米のとぎ汁の濃淡で、あちこちの試験管内の反応の色に差があり、
本来のデンプンの化学反応色を見ることが出来ないところもあり
ました。これまた、実際の実験ならではの体験でした。
実験教室の最後には、講師の先生から参加者一人一人に
「でんぷんマイスター」の修了証が手渡されました。
理科大好き人間が、ますます増えそうです。
講師先生、学生スタッフの皆さん、参加者の皆さん
たくさんの笑顔が溢れる時間の共有、ありがとうございました!





8月6日(水) 講座申込者多数で抽選当選12名全員が、手作りマジックの
不思議さと楽しさを堪能しました。
種明かしされると、「な~んだ、そんな簡単なことだったのかぁ~」と驚きの
マジック体験でした。
タネは分かっても、みんなを驚かすには演技力が必要です。
本格的なマジックも講師に披露して貰い、参加者全員、拍手喝采でした。
楽しい時間を共有出来た皆さんの、あちこちでのマジック披露が楽しみです。
講師の川添さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。





8月2日㈯ 10:00~12:00
ハートフルセミナー『共に生きよう』の第2回目を実施しました。
テーマは、『コミュニケーションの方法の一つとして”やさしい日本語”を知ろう』です。
講師は、澤田幸子さん(合同会社おおぞら日本語サポート)です。
「多文化共生」の話から、「生活者としての外国人」は同じ地域に住む隣人。というふうに意識を変えること。お隣さんとの関わりとして、声をかけたり、話ができるようなると、相手を知ることにつながる。『やさしい日本語』は、こんなシーンにも役立つものだと再確認。
『やさしい日本語』は、普段の日本語より簡単で、外国人(日本語を母語としない人)にもわかりやすい日本語のこと。
地域社会の言語が「やさしい日本語」になると、誰にとっても、生きやすい街になる気がしています。
互いに相手と話したい、伝えたいと思うからこそ、使うことにつながるのだと思います。
この気持ちがまずは大事なのかもしれません。
その上で、言い換えのコツを覚えて、話してみる。
大阪狭山市が、誰にとってもやさしい日本語(ことば)であふれる街になると良いですね。





