命水バンドわーくしょっぷ 継続募集!


募集対象も小学5年生から高校3年生年代まで拡大します。

ワークショップは、第1回9月21日(日)13時30分から開始します。

9月16日火曜日までに、お申し込みしていただいた方々は、

この9月21日日曜日からお集まりくださいね!

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9月28日(日)さやまプレーパークで遊ぼ!

さやまプレーパークを開設します!

9月28日(日)池尻第8公園 午前10時から午後3時まで

まだまだ、秋バージョンプレーパークと呼ぶには、暑さ厳しい
かも知れませんが、屋外バージョン第2弾のプレーパークです。

一緒に、遊びましょ!

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プレパinこうみんかん(第2回)を開設しました!

暑さ厳しい8月31日(日)に、公民館内でプレーパークを開きました。
屋外は、酷暑。公民館の多目的室とふれあいフロアの一部を利用して、「自由にあそぶ」空間を設けました。

ラップの芯部分が空気鉄砲になったり、糸電話(筒電話?)になったり、大きな段ボールがすべり台になったり、今回も楽しい遊びの場となりました。

参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

また、あそびましょ!!

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こうみんかん通信75号を発行しました!

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『月刊公民館』令和7年9月号に記事掲載されました

昨年度、文部科学省の優良公民館の一つに選んでいただいたことから、『月刊公民館』に取り組み内容について、記事を掲載させて頂くことができました。

テーマ『若者がいきいきと過ごす公民館』

『青少年セミナー表現倶楽部うどぃ』、『新春こどもまつり』、『放課後☆公民館』、『よりどころInこうみんかん』などの取り組みから、今の公民館の様子をお伝えさせて頂きました。

全国の公民館関係者の方に、当館の様子を知って頂ける機会を頂き、ありがとうございました!

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9月の展示フロア

展示フロア使用予定表 使用中
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でんぷんマスター誕生!!

8月8日(金) 夏休み理科実験教室を開講しました。

当初の対象者は、中学生でしたが、小学校5年生から中学生年代まで拡大募集して
16名の参加者が集まりました。

近大医学部の先生方と現役医学部学生の皆さんのサポートの元、
コメ汁を使った化学実験の実際の化学反応を観察しました。

米のとぎ汁の濃淡で、あちこちの試験管内の反応の色に差があり、
本来のデンプンの化学反応色を見ることが出来ないところもあり
ました。これまた、実際の実験ならではの体験でした。

実験教室の最後には、講師の先生から参加者一人一人に
「でんぷんマイスター」の修了証が手渡されました。

理科大好き人間が、ますます増えそうです。

講師先生、学生スタッフの皆さん、参加者の皆さん
たくさんの笑顔が溢れる時間の共有、ありがとうございました!

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夏休み学習会 マジックでびっくり!

8月6日(水) 講座申込者多数で抽選当選12名全員が、手作りマジックの

不思議さと楽しさを堪能しました。

種明かしされると、「な~んだ、そんな簡単なことだったのかぁ~」と驚きの

マジック体験でした。

タネは分かっても、みんなを驚かすには演技力が必要です。

本格的なマジックも講師に披露して貰い、参加者全員、拍手喝采でした。

楽しい時間を共有出来た皆さんの、あちこちでのマジック披露が楽しみです。

講師の川添さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

まずは、説明
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夏休み理科実験教室追加募集

8月8日(金)14:00~15:30 開催の理科実験教室
参加対象枠を拡大して追加募集します。

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ハートフルセミナー『共に生きよう』②実施しました

8月2日㈯ 10:00~12:00

ハートフルセミナー『共に生きよう』の第2回目を実施しました。

テーマは、『コミュニケーションの方法の一つとして”やさしい日本語”を知ろう』です。
講師は、澤田幸子さん(合同会社おおぞら日本語サポート)です。

「多文化共生」の話から、「生活者としての外国人」は同じ地域に住む隣人。というふうに意識を変えること。お隣さんとの関わりとして、声をかけたり、話ができるようなると、相手を知ることにつながる。『やさしい日本語』は、こんなシーンにも役立つものだと再確認。

『やさしい日本語』は、普段の日本語より簡単で、外国人(日本語を母語としない人)にもわかりやすい日本語のこと。

地域社会の言語が「やさしい日本語」になると、誰にとっても、生きやすい街になる気がしています。
互いに相手と話したい、伝えたいと思うからこそ、使うことにつながるのだと思います。

この気持ちがまずは大事なのかもしれません。

その上で、言い換えのコツを覚えて、話してみる。

大阪狭山市が、誰にとってもやさしい日本語(ことば)であふれる街になると良いですね。

 

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